古い物件・特殊案件にも|官公庁調査シート

不動産調査の現場から生まれた実務テンプレート

「そんなところまで調べるの?」
を、実務経験から詰め込んだ
官公庁調査シート。

相続・成年後見・破産管財などで、 古い物件や情報の少ない不動産を数多く取り扱ってきた 株式会社日本レイズ。

現場で 「あれ、これどうだった?」 「もう一度役所に確認しないと」 を繰り返してきた経験から、 何度も改良してきた官公庁調査シートです。

机上調査 現地調査 役所調査 重要事項説明書
不動産官公庁調査シート
不動産調査で難しいのは、「何を調べればいいか」を知ること。 用途地域や建ぺい率・容積率だけではありません。
道路、給排水、境界、水路、私道、擁壁、井戸など、 物件によって確認しなければならない内容は変わります。

特に古い物件では、 「普通ならあるはずのものがない」 こともあります。 だからこそ、経験だけに頼らず、 確認すべき項目を最初から見える状態にしておく。 そのための実務用調査シートです。

01. こんな物件を調査したことがありますか?

下水道が目の前にあるのに未接続

公共下水道が整備されていても、 対象物件が実際に接続しているとは限りません。 浄化槽や汲み取りの場合もあります。

道路・私道関係が複雑

古い物件では道路の状況が複雑なケースもあります。 接道や道路種別だけでなく、 現況との関係も確認する必要があります。

敷地の前に水路がある

水路の管理者や利用条件など、 通常の物件では出てこない確認が 必要になるケースがあります。

擁壁がある

擁壁の状況だけでなく、 工作物に関する確認など、 さらに調査が必要になる場合があります。

境界標が揃っていない

相続等で長期間動いていなかった物件では、 境界に関する資料や現地の状況が 十分でないケースがあります。

敷地内に井戸等がある

古い土地では、 現在の一般的な住宅地では あまり経験しない設備や構造物が 残っていることもあります。

02. 何度も役所へ行った経験から、改良を重ねました

このシートは、最初から完成していたものではありません。 株式会社日本レイズでは、 相続・成年後見・破産管財などの不動産売却を扱うため、 築年数の古い物件や、 売主から得られる情報が少ない物件を調査する機会があります。 その中で、 「これも確認しておけばよかった」
「役所でもう一度確認が必要になった」
「こんなケースもあるのか」 という経験を重ねながら、 調査項目を追加・修正してきました。
道路 私道 上下水道 受益者負担金 境界 水路 擁壁 井戸等 建築規制 インフラ

03. 調査の「次に何をするか」が分かる

社内使用者から特に評価されているのが、 調査の順番と、次に確認することが整理しやすい という点です。

1

机上調査

ネット等で確認できる情報を 先に記入します。

2

現地調査

道路・境界・設備等を 現地で確認します。

3

役所調査

未確認項目や取得すべき資料を 窓口で確認します。

4

重説等へ反映

調査した内容を 重要事項説明書等へつなげます。

「これが埋まれば、重要事項説明書を作るための情報がかなり揃う」 という声が社内から出ています。 単に役所で聞くことを並べたチェックリストではなく、 机上調査・現地確認・役所調査で集めた情報を、 その後の重要事項説明書や物件資料の作成につなげるための 実務シートとして使用しています。

04. このシートを使う人

不動産調査を初めて担当する社員

「役所に行って何を調べればいいか分からない」 という状態でも、 まずシートの項目を確認することで 調査する内容を把握できます。

売買仲介の営業担当者

売却前の物件調査や 重要事項説明書作成に必要な情報を 整理するために活用できます。

古い物件を取り扱う宅建業者

道路・上下水道・境界・水路・擁壁など、 通常より確認事項が増える物件の 調査チェックに活用できます。

相続・後見・管財案件を扱う宅建業者

売主から得られる物件情報が少ない案件でも、 調査すべき事項を一つずつ整理できます。

05. 調査結果は、誰のために使う?

官公庁調査は、 調査すること自体が目的ではありません。

調査した情報を、 社内・売主・士業・購入検討者などへ 正確に伝えるための基礎資料になります。

社内・上司 売主 弁護士・司法書士等 購入検討者 買主
物件のリスクを、購入検討者へ早い段階で伝えやすくなる。 調査内容が整理されていれば、 物件案内書等の注意事項にも反映しやすくなります。 結果として、 購入検討者に対して 物件の注意点やリスクを 早期に共有することにもつながります。

06. 現地で「図を書ける」のも、実務で重宝するポイント

道路と敷地の関係

接道位置、間口、道路幅員などを 現地の状況に合わせて書き込めます。

給排水・埋設管

メーターの位置や 給排水管がどこを通っているかなど、 文章だけでは分かりにくい情報を図で残せます。

境界・現況

境界や敷地周辺の状況を その場でメモするためのスペースとして 活用できます。

役所での質問につながる

現地状況を図にしておくことで、 役所へ行った際に 「この場合はどうなる?」という 具体的な確認につなげられます。

07. 実際に使っている社員の声

「次にやることが明確になります」

ネットで調べる時も、 何の情報が必要なのかが書かれているので 確認漏れを防げます。 次に何をすればいいのかも分かるので、 作業効率の面でも使いやすいです。

― 新入社員

「これを埋めれば、重説作成に必要な情報がかなり揃う」

最初は「とりあえず全部埋めてこい」と言われて使い始めました。 項目を確認しながら調査していくことで、 重要事項説明書を作成するために必要となる情報が 整理しやすくなっています。

― 売却実務担当

「役所で確認することが一目で分かる」

最初に机上調査で分かるところを埋めてから役所へ行きます。 そうすると、 役所で確認しなければならない事項や 取得する書類が分かりやすく、 調査時間の短縮にもつながります。

― 売却実務担当

「現地状況図を特に重宝しています」

敷地と道路の関係、道路幅員、給水、 境界、埋設管などを現地で図に書いています。 文章だけでなく、 現地の状況を一緒に残せるところが使いやすいです。

― 売却実務担当

「そんな細かいところまで、という項目が入っています」

水路の管理や受益者負担金、 私道、擁壁など、 物件によっては細かな確認が必要になります。 これまでの経験から、 そうした項目まで確認できるようになっています。

― 社内使用者

「自社のシートに足す、という使い方もできます」

すでに自社で調査シートを持っている会社でも、 「こんなところまで確認するのか」という項目を 取り入れる使い方ができます。 Wordなので、 必要な部分を自社仕様に編集できるところも便利です。

― 社内使用者

08. このシートでできること

  • 調査前に「何を調べればいいか」を確認する
  • 机上調査で分かる情報を先に整理する
  • 現地で道路・境界・給排水等を確認する
  • 現地状況を図やメモとして残す
  • 役所で確認すべき項目を把握する
  • 取得が必要な資料を整理する
  • 重要事項説明書作成に必要な情報を集める
  • 物件の注意事項・リスクを早期に整理する
新人には「何を調べるか」のナビゲーション。
経験者には「抜けがないか」のチェックリスト。
不動産調査を初めて行う人だけではなく、 すでに自分なりの調査方法を持っている人にも、 確認項目を見直すための資料として活用できます。

09. すでに自社の調査シートがあっても使えます

Word形式だから、必要な項目だけ取り入れられます。

「うちにも調査シートはある」 という不動産会社も多いと思います。

その場合は、 このシートをそのまま使用する必要はありません。

「ここまで確認するのか」 「この項目は自社のシートにはなかった」 という部分だけを、 自社の調査フォーマットへ追加する使い方もできます。

逆に、本商品をベースにして、 自社独自の確認項目を追加していくことも可能です。

実務経験が増えるたびに更新し、 自社の調査ノウハウを蓄積するシートとして育てられます。

10. 商品内容

  • 官公庁調査シート
  • Word(.docx)形式
  • 自社用に編集・カスタマイズ可能
  • ダウンロード納品
官公庁調査シート

6,600円(税込)

決済確認後、ダウンロードURLをメールでお送りします。

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よくある質問

Q. 自社ですでに調査シートを持っています。それでも使えますか?
はい。 本商品をそのまま使用するだけでなく、 自社の調査シートと比較し、 不足している項目を追加するための参考資料としても活用できます。
Q. 新人向けの商品ですか?
新人が「何を調査すればいいか」を把握するためにも使えますが、 経験者が調査項目の抜けを確認するチェックリストとしても活用できます。
Q. 現地調査にも使えますか?
はい。 役所で確認する項目だけではなく、 現地で確認する項目や、 道路・敷地・給排水等の状況を書き込むためにも使用できます。
Q. 重要事項説明書そのものを作成するシートですか?
いいえ。 本商品は、不動産調査に必要な情報を収集・整理するためのシートです。 調査した内容を重要事項説明書等へ反映する際の 基礎資料として活用できます。
Q. 自社用に編集できますか?
はい。 Word形式のため、 自社の業務内容・エリア・調査基準等に合わせて 項目の追加・削除・変更ができます。 商用での再配布はご遠慮ください。
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